帳票書式: CPI値とLPI値の決定

帳票書式の作成でCPIとLPIという言葉が出てきました。この手の作業は全く初めてだったので調べてみたら次のような意味でした。

CPI
Character Per Inch
LPI
Line Per Inch

つまり1インチに何文字含めるかという意味なんですね。それが文字送りと行送りになるという理屈。例えばA4用紙は 210 * 297 (mm) ですからマージンを 1cm ずつ取ったとすると印字領域は 200 * 287 (mm) = 7.87 * 11.29 (inch) になりますから LPI指定値 * 11.29 が行方向の文字数、CPI指定値 * 7.87 が列方向の文字数になります。

ですから、もしも横向きA4に対して75行210列の書式を作成するとしたらCPI値を x 、LPI値を y とした場合次のように値を求める事ができます。

x = 210 / 11.29 = 18.60
y = 75 / 7.87 = 9.52

この方式だとフォントのポイント数をあまり気にせずにレイアウト設計ができるのが良いですね。