椎名林檎: 三文ゴシップ

東京事変明けといったら変な感じですが、ひさびさのソロアルバムですね。セカンド、サードと徐々に表面化してきたジャズっぽい雰囲気が完全に露出したなあという印象を受けました。その一方で、どこか悪意を感じさせるような言葉まわしは健在で初期とは違う林檎ワールドが広がりつつあるなあ…という予感。

ほの暗い(意訳: ちょっと明るい)雰囲気も退廃的な雰囲気も好きですよ?

奥田民生カバーズ: 全く違う奥田民生の音楽

元は奥田民生の音楽だったものが全く別物になって収録されています…というところです。

奥田民生といえば私たちの世代ではユニコーン全盛期のバリバリなわけです。だからソロになって何となく落ち着いた音楽が増えてきてPUFFYのプロデュースを始めて…なんて頃は違和感がかなりあったんですけれどね。今になってみると結局「変わってないなあ」という感じなんですよね。

そして今回のカバーズはソロ以降のカバーバージョンなんですが、いやはや元の曲がどんな曲だったのかすら吹っ飛ばされるようなものもあるわけで。でもここまでやってくれると聴き甲斐がありますね。聞き比べも楽しいし、そのあたりはお好みで…というとkろでしょうか。

空想ルンバ: 俗になって更に良い感じのさよなら絶望先生

「俗」になってますます良い感じですね。カオスな久米田ワールドが動画で展開されていく様が見事です。そしてそのOPである空想ルンバ。これはフルで聴かないと勿体無い。なのでオススメです。あ、そうそう。ドラマCD出ていますよね。聴いてみて判ったのですが、実は映像って本編でもあまり意味のないものなのかも。だって声だけで十分物語が完成しているわけですから。

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StarChild:俗・さよなら絶望先生

君が風なら吹きなさい: 休日の朝に聴くボサノバも良いものだ

実家の母から薦められた盤という事で日曜日の午前中に流してみました。ボサノバって良く判らないっていうか、そもそも何がボサノバなのかも判らないんですが、CAYOさんの優しい歌声とゆったりした曲調は穏やかな時間を与えてくれましたよ。実はその裏では息子と奥様が離乳食で格闘中だったわけですが。

ブラジルっていうとサンバのイメージが物凄い強烈というか、むしろブラジル=カーニバルくらいのものなんですが、一方でこういったゆったりとしたモノがあるという事に驚きました。ふむ、まだまだ知らない音楽が沢山あるものですね。要勉強だ。

残念ながら本作はAmazonでの購入は不可のようです。CAYO .:Discography:.経由の方が確実に購入できる模様ですよ。

参考URL
Welcome to CAYO’s Official Web Site

Rocket: POLYSICSを始めて聴いた

もやしもんのEDとして始めて聴いたんですが、なんか良い感じというか好みの感じだったのでキチンと聴いてみました。なんとなくユニコーンを彷彿とさせるようなメロディと電気グルーヴのようなピコピコな音が良いですなあ。実は結成10年という事で何で今まで知らなかったんだろうか…と残念に思いながら、その分これから聴いてやろうと。

おいしいごはんが食べられるぞ?(ヤッタ!ヤッタ!)…は当面息子の食事開始時のテーマソングとなりそうです。

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POLYSICS OFFICIAL WEBSITE

FUNFAIR: 9ヶ月目の息子と楽しむアルバム

まあ9ヶ月目突入の息子が音楽を聴いてどのように感じているのかは判らないのですが、少なくとも踊るんですよね。このアルバムを聴いていると横でウネウネと。しかもニッコニコだし。これは好きなんだろうな…と。そんなわけで最近自宅で安心して聴けるアルバムのひとつです。特に奥様が入浴中なんかには大活躍!ちょっとした調べもので手が離せない時にも、このアルバムでウネウネダンス開始ですよ(笑)

それは置いておいて。RIP SLYMEというグループは良い意味で “変わらない” グループだなあ…と思います。ちょうど学生時代に聴き始めた感じだったと思うんで10年以上になると思うのですが、方向性が変わらない真っ直ぐなグループだな…と。それに基本的にヒップホップってあまりしっくり来ないと思い込んでいる自分が、RIP SLYMEなら聴けるという点も特筆すべきところ。何かがあるんでしょうね。多分。

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RIP SLYME OFFICIAL HP

創聖のアクエリオン: 全26話を一気に観てみた

パチンコの宣伝で火がついたアクエリオン。この機会に観てみようと思い立ち、一気に26話通して観ました。結構ジェットコースター的な展開というか転がり出したらとまらないというか…特に中弛みも無く最後まで行ってしまいました。一見シリアスオンリーと捕らえられがちでしょうが、実はそんな事は全く無くて、思わず噴出すようなネタが満載なんですね。もっと早く観ておけば良かった。

ただアレかな。BLチックな要素が各所にあるので嫌悪感を抱く人も少なく無いかも。今月の終わりにはOVAの後編も発売されるという事ですし、とりあえず前編も見ておこうかな。

参考URL
創聖のアクエリオン
Good Luck, Good Life. SANKYO

東京事変: 娯楽 を聴いた

なんかこれまでの東京事変とは違うなあ…という印象。多分 “椎名林檎” から入っている人は戸惑いを感じたりするのではないかな。一方で70年代から80年代の洋楽が好きだったような年齢高めの人に評判良かったりするかも?なんて思いました。

因みに個人的に “ランプ” での始まり方と “メトロ” での閉め方がお好みです。

VOCALIST3: 徳永英明の声を楽しむ

曲そのものも十分良いのですが、それ以上に “徳永英明” という声を楽しむためのアルバムといった感じ。タイトルの通り “VOCALIST” としての実力が発揮できるかどうかがカバーアルバムの真骨頂ですからね。現にオリジナルよりも数段宜しいんじゃ?なんて曲も…げふんげふん。

via
HIDEAKI TOKUNAGA Official Site

人として軸がぶれている: (ブレブレブレブレ)

アニメ “さよなら絶望先生” が面白い理由のひとつがOPのインパクトだと思うんですよね。そしてそのOP曲が発売されました。早速歌詞を見ながら聞いてみたけれど、凄いインパクトというかパワーというか。ここ暫くの曲の中でかなり良いセンいっていると思います。ブレブレパワーで酷暑続きで朦朧となった頭をスカッとさせましょう。

でもC/Wはオオケンじゃなかったんですね。そこがちと残念。

さてさて、今朝のニュースで “千の風になって” がミリオン達成の報を聞きました。おめでとうございます。こういう本当に良い曲が売り上げを伸ばすのはとても良い事だと思いますよ。今年の紅白でも聞けそうな感じですね。