DPM 2010: ワークグループサーバへのエージェントインストール

Microsoft Data Protection Manager 2010 を使うにあたってAD登録外のサーバを管理下に置く必要があったので覚書。

やりたい事
エージェントのインストール(複数台)
DPM サーバからのエージェント接続

やり方については IT雑記 DPM2010エージェントインストール?対象が非ドメイン(ワークグループ)の場合? を参考にしました。細かいアップデートをしている場合には後述の Technet の記事を参考にするとよいと思います。

バックアップ対象サーバに DPM サーバからエージェントインストーラをコピーして実行するあたりまでは特筆すべき点はありません。その後、バックアップ対象サーバで実行するコマンドがポイントですね。

>cd C:Program FilesMicrosoft Data Protection ManagerDPMbin
>SetDPMServer.exe -dpmServerName <DPM サーバのコンピュータ名> -isNonDomainServer -userName <バックアップ対象サーバの DPM 用ローカルアカウント名>

ワークグループサーバの場合に -isNonDomainServer を指定する点と -userName で DPM サーバからエージェントを認識させる時のアカウントを指定する点は覚えておかなければ。尚、複数台のバックアップ対象サーバに同様の設定をする場合の注意事項。

<バックアップ対象サーバの DPM 用ローカルアカウント名> は、 DPM サーバ上で排他的に管理される必要があります。

つまりバックアップ対象サーバ A とバックアップ対象サーバ B で同じDPM用ローカルアカウント名 LocalDPM の様なアカウントを使用する事はできません。 <サーバ名>_dpm みたいなルールを作って置くのが得策のようです。

後は DPM サーバからエージェントとの接続をしてあげれば OK 。ここは一般手順通りで問題なく完了しました。

via
IT雑記 DPM2010エージェントインストール?対象が非ドメイン(ワークグループ)の場合?
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