UbuntuをVirtualBoxで動かしてみた

最近Linuxを全然触っていないので適当なディストリビューションの最新版を触ろうと思い立ちました。適当に眺めていたところUbuntuが .vhd でOSイメージを配布しているしVirtualBoxでの起動方法について公開してくれていたので未だ現役稼動中のXPマシンにインストール決定です。

詳細についてはサイトを参照した方が早いので気が付いたところだけ覚書。

先ずはインストールに必要なファイルをダウロードします。今回の場合は、Ubuntuの最新版の.vhdファイルとOracle VM VirtualBoxの最新バイナリ(Windows版)が必要です。それぞれ下記のサイトからダウンロードすると良い感じです。

ダウンロードが完了したら VirtualBox からインストールしていきます。途中で次のようなメッセージが出力されますが、果敢にそのまま続行していきました(動作不良起こしても責任は持てません)。Ubuntuの .vhd ファイルは適当なフォルダに置いておきましょう。

Oracle VM VirtualBox導入の際の警告

VirtualBox Bridged Networking Driver Miniport と Virtual Box Host-Only Ethernet Adapter のドライバでも同様のポップアップが上がりましたが、全て続行で進めました。インストールが完了するとVirtualBoxマネージャーが起動可能になります。起動しても未だVMが何も無い状態ですので、新規を押します。

UbuntuをVirtualBoxに導入#01

名前は何でも良いと思いますが、タイプとバージョンにLinuxとUbuntuを入れておきます。その後メモリを聞いてきます。512MBあれば十分動くとは思いますが、1GBくらいあるとサクサク行くんじゃないかなあと思います。

UbuntuをVirtualBoxに導入#02

ハードドライブには先ほど展開した .vhd を指定します。ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.vhdこんな名前だと思います。後は作成ボタンを押したら完了。ホスト名などはUbuntuを起動してから設定となるので特に気になる部分が無ければVMの電源をオンにしちゃいましょう。

VirtualBoxの使い方で気になる部分は、カーソルオンの時にエミュレータ状態を解除するにはRight Controlするあたりくらいでしょうか。ネットワーク系はNAT変換がかかるようになっているので特に設定する箇所はなさそうです。

蛇足ですが、アップデート中に気になった箇所。

  • アップデートチェックで31件出て来ましたが、改めてキャッシュから検索しなおすと500件以上引っかかります。一度キャッシュから検索することをお勧めします。
  • grub-pc の設定聞いてきます。デバイス指定なしの状態で “Grub2設定しない” みたいなメッセージにチェックしてそのまま続行しました。特にその後問題は出ていません。
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Homepage | Ubuntu Japanese Team
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